【広島】床田寛樹がメッタ打ちを食らった 4回9安打7失点でKO

阪神対広島 2回裏、ピンチを背負い汗をぬぐう広島先発の床田寛樹(撮影・上山淳一)

<阪神-広島>◇17日◇甲子園

広島床田寛樹投手(31)が4回でKOされた。容赦なく、打ち込まれた。眠っていた阪神打線を目覚めさせてしまった。4回、82球を投げ、9安打2三振7失点(自責6)。早々にマウンドを降りた。

初回1死一、二塁から、佐藤輝明内野手(27)に2ストライクからの3球目をとらえられ、右翼越えの適時二塁打を許した。続く大山悠輔内野手(31)にも2点適時二塁打を献上。いきなり3点を失った。

2回には2死一、三塁から森下翔太外野手(26)の適時打で1点を失った。さらに4回には強烈な2発を浴びた。森下に左翼ポール直撃の34号2ラン。大山にバックスクリーンへの16号ソロ。2本のアーチでトドメを刺された。

前回9日の同カード(甲子園)は8回4安打無失点で勝ち星を挙げたが、この日は別人のように打ち込まれてKOされた。

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