<オリックス1-7ソフトバンク>◇17日◇京セラドーム大阪
野球解説者の前田幸長氏(56)と森福允彦氏(40=ソフトバンクOB)が地元・福岡のKBCラジオの中継に出演。現役時代の優勝の瞬間に関する話題が挙がった。
中継ぎ投手だった前田氏。ソフトバンク近藤健介外野手(33)が過去2年、ケガで優勝の瞬間にグラウンドに立てていなかったことを踏まえて、実況アナウンサーから「1年間戦って、優勝決定時にグラウンドへ飛び出したいか」の問いに「それは狙っていました」と即答。歓喜の輪に、前田氏は「中継ぎは投げた人だとベンチから行けますけど、ブルペンからだと、その時点で負けですね」と笑いを誘った。
降板後の投手はスパイクを履き替えられるが、前田氏によれば「ブルペンからだとスパイクですね」と現役時代を振り返った。
また森福氏は、現役時代に歓喜の輪へのフライングを回避したと明かした。「リーグ優勝も遅れた、クライマックスも。日本シリーズも…『いや、やめとけ』」と当時を回想した。