<日本ハム4-2西武>◇17日◇エスコンフィールド
先発の達孝太投手(22)が7回2失点の好投で5勝目をあげ、チームに白星をもたらした。
試合後の囲み取材では「初回は本当にどうなることやらと思いましたけど。
2イニング目から集中できて、尻上がりに良くなったなという印象ですね」と語り、試合中のフォームの微調整などが効いて好投につながったことを明かした。
ロッテが敗れたためクライマックスシリーズ進出も決定した。ソフトバンクが優勝を決め、2位の西武とは0・5ゲーム差となった。2位になれば3位チームとは本拠地で戦うことができることから「よかったです」と喜びつつ「でも2位にならないとダメなんでね。本当にここからいっぱい勝たないといけないので」と引き締めた。
報道陣から「西武にも嫌なイメージを与えられたのでは」と問われると「CSになったら戦い方も変わるので、多分違うチームになってるとは思いますよ。次に投げる時には」と油断はみせず。優勝したソフトバンクについては「いいバッターがたくさんいて、投げて嫌なチームでした。そこに勝たないと優勝はないので、勝ちたいなと思います」と見据えた。
試合は0-0で迎えた3回2死一、二塁から清宮幸太郎内野手(27)の適時打で先制すると、続く野村佑希内野手(26)も適時打を放って2点を先取した。
直後の4回に達が西武ネビンに同点2ランを浴びたが、5回に進藤のソロで勝ち越し。追加点が欲しい展開の中、6回にも野村がバックスクリーン左に飛び込む16号ソロアーチを放ってリードを広げた。