【ソフトバンク】小久保監督「ホークスの風向きが変わりました」3連覇のターニングポイントは

オリックス対ソフトバンク 7回の攻撃を終え、選手交代を告げるソフトバンク小久保裕紀監督(撮影・西尾就之)

<オリックス-ソフトバンク>◇17日◇京セラドーム大阪

ソフトバンクが福岡移転後初のリーグ3連覇を達成した。優勝マジック2で迎えたオリックス戦に勝利。今季最長の9連勝を決め、2位西武が敗れたため、南海時代の1966年以来、球団60年ぶりの快挙となった。

試合後、小久保裕紀監督(54)は、柳田悠岐外野手(37)、近藤健介外野手(33)、正木智也外野手(26)ら主力選手に囲まれ7度胴上げされた。その後、小久保監督は孫正義オーナーと握手し笑顔を見せた。

試合後、優勝監督インタビューでは今季のターニングポイントに言及。「レガシーデー、王貞治さんのユニホームを着た89番の試合。交流戦始まる前最後の日本ハムとの3連戦ですね。ここで我々のホークスの風向きが変わりました」と振り返った。3位につけていた5月22日から24日、2位日本ハムとの3連戦で3連勝。24日の3戦目は、初回に4点を先制されるも3回までですぐさま逆転。7回に一時追いつかれるも、8回に再び勝ち越しシーソーゲームを制し、借金返済となった。

132試合目で3年連続のパ・リーグ優勝となった。84勝45敗3分け。貯金39の圧勝Vを決めた。勝負の9月は破竹の9連勝を含む、ここまで11勝2敗1分け。1度も失速することなく一気に歓喜のゴールテープを切った。小久保ホークスはやっぱり今年も強かった。

【プロ野球スコア速報】はこちら>>