【ソフトバンク】小久保監督「2位と10ゲーム差見据え」新ルール2勝アドバンテージ狙う

リーグ優勝を果たしソフトバンクオーナの孫正義氏(左)と握手をする小久保裕紀監督(撮影・石井愛子)

<オリックス1-7ソフトバンク>◇17日◇京セラドーム大阪

ソフトバンクが福岡移転後初のリーグ3連覇を達成した。優勝マジック2で迎えたオリックス戦に勝利。今季最長の9連勝を決め、2位西武が敗れたため、南海時代の1966年以来、球団60年ぶりの快挙となった。

試合後、小久保裕紀監督(54)は、柳田、近藤、正木ら主力選手に囲まれ7度胴上げされた。その後、小久保監督は孫正義オーナーと握手し笑顔を見せた。

試合後、優勝監督インタビューでは今後の戦い方について言及。今季からCSのルール変更に伴い、下位チームとゲーム差が10以上開くとファイナルステージのアドバンテージが2勝となる。「今年は新たなルールがありますので、2位と10ゲーム差というところも見据えながらの残り試合となりますので。ベテラン選手たちは休みたいと思うでしょうが、その辺は10というところも意識しながら残り試合戦いたい」と、残りのシーズンも勝利にこだわる姿勢を示した。

132試合目で3年連続のパ・リーグ優勝となった。84勝45敗3分け。貯金39の圧勝Vを決めた。勝負の9月は破竹の9連勝を含む、ここまで11勝2敗1分け。1度も失速することなく一気に歓喜のゴールテープを切った。小久保ホークスはやっぱり今年も強かった。

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