<ロッテ1-5楽天>◇17日◇ZOZOマリン
楽天吉井理人監督(61)が先発の古謝樹投手(25)をたたえた。
左腕は9回途中8安打1失点で4カ月ぶりの2勝目を挙げた。吉井監督は「ここ何試合か見ていて、攻める気持ちはあるんですけども、途中で集中力がなくなっちゃってダメな感じになってたんですけども、今日はもう最後まで、最後脚つったんですけど、最後までしっかり集中して投げてたなと」と評価した。
7回は味方打線が無死一、二塁から追加点を奪えずに嫌な流れとなったが、古謝はその裏に2三振含む3者凡退に封じてみせた。指揮官は「あそこは流れが変わるのが目に見えてたんで、ピッチングコーチに『ちょっと集中って言ってきて』ってお願いして行ってもらったんですけども、本人は『そんなこと分かってるよ』みたいな感じでマウンドに行ったんでね」と明かした。
その上で「ああいうピッチングをしてたら1勝10敗とかにならないと思うんですけど、これを自信に、ゲームの流れも見ながら先発ピッチャーは投げなきゃいけない。ああいうピッチングができるようになれば安定感も出てくるかなっていう風に思います」と話した。