<阪神2-1広島>◇18日◇甲子園
阪神が7連敗のあとに連勝を飾り、優勝マジックを12に減らした。
先制はこの日も4番のバットから生まれた。3回に広島先発森下の連続四球から無死一、二塁の好機とすると、佐藤輝明内野手(27)がカットボールを捉えて先制の右前適時打を放った。なおも無死一、三塁で続く大山悠輔内野手(31)が2点目の中前適時打。前夜も2人が初回に続けて得点し、この日も幸先良い得点となった。
先発マウンドに上がった大竹耕太郎投手(31)は、中11日で5回まで1人の走者も許さない完全投球。6回先頭の勝田にこの日初安打となる内野安打を許すも、後続を打ち取り無失点。7回2安打無失点の好投で今季6勝目を手にした。
2-0の8回にはラファエル・ドリス投手(38)が味方の失策も絡み1死二、三塁のピンチを招くも、ここで登板した及川雅貴投手(25)が一ゴロ間の1点にしのぎ、リードを守った。