【DeNA】相川監督「素晴らしい投球。打線のほうで…」ドラ4片山が7回無失点も援護なく

DeNA対ヤクルト ヤクルトに敗れあいさつするDeNA相川亮二監督(撮影・滝沢徹郎)

<DeNA1-3ヤクルト>◇18日◇横浜

DeNAがヤクルトに敗れ、連勝が「8」で止まった。今季ヤクルト戦は11勝13敗、1試合を残して22年以来、4年ぶりの負け越しが決まった。打線が山野を攻略しきれず。相川亮二監督(50)は「(先発の)片山が本当に素晴らしい投球をしてくれた。打線の方で先に1点取らなければいけなかった」と悔しさをにじませた。

両先発が投手戦を演じ、7回まで膠着(こうちゃく)状態が続いた。0-0の8回に2番手で登板した伊勢大夢投手(28)が1死一、二塁からサンタナに右前適時打で先制点を献上。なおも1死満塁から松下に2点適時打を浴び、この回3点を失った。

ドラフト4位の片山皓心投手(27)は自己最長の7回無失点の好投で試合をつくった。許した安打はわずか2本。緩急を駆使し、3度目の対戦となるヤクルト打線を手玉に取った。4四死球を与えたが、6回までは無安打投球。7回先頭のオスナに遊撃への内野安打で初安打を許すも、後続を断ち切った。

降板後には「感覚は良かったです。ランナーを出してからの投球に悔いが残ります。球数管理の部分で課題が残ったので次回はさらに長いイニングを投げられるように頑張りたいと思います」と次回登板を見据えた。

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