ソフトバンクの残り11試合にも“消化試合”なし 今季からCSルール変更

17日、優勝を決めて胴上げされる小久保裕紀監督(撮影・宮崎幸一)

パ・リーグはソフトバンクが17日にリーグ3連覇を決めた。2位西武とは大差もついている…が、ポストシーズンへ向けた“調整”“消化試合”とはならないのが今季のレギュレーションだ。

クライマックス・シリーズのルールが改定され、レギュラーシーズンで10ゲーム差以上をつけた相手と戦う場合、ファイナルステージでは優勝チームに2勝のアドバンテージが与えられる(最大7試合制5戦先勝)。

19日の試合前時点で、西武とは11ゲーム差、3位日本ハムとは11・5ゲーム差。残り試合はソフトバンクが11で、ほか2球団は10。CS本拠地開催権がかかる2位争いは熾烈だが、優勝を決めたソフトバンクにとっても大事な残り試合となる。