今年新たに創設された米国の女子プロ野球リーグに参加しているロサンゼルス・クイーンズの島野愛友利投手(22)が、19日までに自身のインスタグラムを更新した。チームは現在、初代王者をかけてチャンピオンシップを戦っている。
プレー写真やインタビュー動画を投稿し、「先日、ある国のチームメートが言った『こんなに野球が楽しいと思ったのは初めて』という言葉が、とても深く心に残っています。国は違っても、みんな野球を続ける上でのプレー以外の悩みや葛藤を抱えて戦ってきたんだ、と大きな学びがありました。アメリカで初年度を迎えたこのWPBLで過ごす毎日は、本当に刺激的で学びの連続です。これまでずっと『女性がする野球がどう広がっていくのか』を考えてきましたが、いまアメリカで巻き起こっているこの大きな渦が、今後の野球界に確かな影響を与えていくのだと、日々肌で感じています。決してうまくいくことばかりではありません。それでも、『自分の目で見て、肌で感じて、経験したい』と思って渡米を決めたあの日の選択は、間違っていなかったと今改めて思えます」とつづった。
島野は神戸弘陵時代に全国高校女子選手権で優勝投手となり、卒業後は巨人の女子硬式野球チームに入団してプレーした。