<楽天5-3ソフトバンク>◇20日◇楽天モバイル最強パーク
ソフトバンクは楽天に連敗し、今季対戦成績が11勝11敗となった。同一チームに連敗したのは8月14、15日の楽天戦以来5週間ぶり。
2回に3点を先制した。庄子雄大内野手(23)が先制2点適時三塁打。2死一、二塁から楽天先発滝中の初球シュートをとらえ、右中間を真っ二つに破った。「昨日、ふがいない結果に終わってしまったので、今日はしっかりやり返すという気持ちで試合に入った」と、前日19日楽天戦での2失策を取り返そうと必死だった。続く1番柳町達外野手(29)が中前適時打を放った。「いい流れの中で、思い切って自分のスイングをすることができた」とコメントした。
だが、先発大津亮介投手(27)が6回5失点で5敗目。コンディション不良で中14日での登板だった。3点リードの4回につかまった。マッカスカーに22号ソロ、辰己に14号2ランを浴び同点。さらに1死二、三塁から繁永に勝ち越し犠飛を許した。6回には小郷に1号ソロ。今季自身ワーストタイの3被弾となった。「先制点を取ってもらった中で、簡単に逆転を許してしまった。4回の投球は本当に反省しないといけない」。シーズン規定投球回にはあと3回2/3と近づいたが、ポストシーズンへ向け回復をアピールできなかった。