<阪神8-1DeNA>◇20日◇甲子園
DeNAが敵地で阪神に完敗した。首位阪神、2位巨人とのゲーム差は6・5に広がった。
竹田祐投手(27)が自己最短の3回途中でKO。3回に連打と四球でピンチを招くと、2死満塁から前川への初球が暴投となり、三走の近本が生還して先制点を献上した。続く2球目はグリップエンド付近に当たり、一度ファウル判定も、リプレー検証の結果死球に。2死満塁から元山に一塁線への2点適時内野安打を許した。2回2/3を4安打3失点。「試合の序盤にマウンドを降りてしまって、チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と反省を口にした。
打線は阪神才木の前に好機を生かせず。相川亮二監督(50)は「序盤にお互いチャンスはあったんですけど、先に点数を取られて、一方的なゲームになってしまった」と悔いた。3回には竹田、度会隆輝外野手(23)の連打で無死一、二塁と好機をつくったが、後続が倒れた。4回からは度会がプロ入り後初めて中堅守備へ。新オプションを解禁し、勝負をかけたが、牧秀悟内野手(28)の29号ソロでの得点のみにとどまった。
▽DeNA度会(4回からプロ初の中堅守備)「なんとか全力でやることができた。(可能性は)一応頭には入れていたので、また頑張ります」