【DeNA】相川監督「点を取り返さなければ勝ちはない」度会が中堅守備の新オプション解禁も…

阪神対DeNA 3回裏阪神2死二、三塁、前川右京の死球について名幸一明球審に確認する相川亮二監督(撮影・加藤哉)

<阪神8-1DeNA>◇20日◇甲子園

DeNAが敵地で阪神に完敗した。首位阪神、2位巨人とのゲーム差は6・5に拡大。この日のCS進出決定はお預けとなったが、21日の同戦で勝利すれば5年連続の進出が決まる。

竹田祐投手(27)が自己最短の2回2/3を3失点でKOされた。「試合の序盤にマウンドを降りてしまって、チームに申し訳ない気持ちでいっぱいです」。3回に連打と四球でピンチを招くと、2死満塁から前川への初球が暴投となり、三走の近本が生還して先制点を献上した。続く2球目はグリップエンド付近に当たり、一度ファウル判定も、リプレー検証の結果死球に。2死満塁から元山に一塁線への2点適時内野安打を許した。

打線は才木の前に好機を生かせず。相川亮二監督(50)は「序盤の方でお互いチャンスもあった。先に点数をとられて、一方的なゲームになってしまった」と悔いた。3回には竹田、度会隆輝外野手(23)の連打で無死一、二塁と好機をつくったが、後続が倒れた。4回からは度会がプロ入り後初めて中堅守備へ。指揮官は「点を取り返さなければ勝ちはないので、攻撃的にいった」と新オプションで勝負をかけたが、牧秀悟内野手(28)の29号ソロでの得点のみにとどまった。

▽DeNA度会(4回からプロ初の中堅守備)「なんとか全力でやることができた。(可能性は)一応頭には入れていたので、また頑張ります」

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