西山秀二氏 現役時の“談合疑惑”を山本昌氏に指摘され弁明「まっすぐでお返ししたり」

西山秀二氏(2025年9月撮影)

元中日の山本昌氏(61)が19日放送のフジテレビ系列「ジャンクスポーツ」に出演。現役時代のある疑惑について西山秀二氏を問い詰める場面があった。

番組では、捕手として広島などで活躍し、ベストナインやゴールデングラブ賞なども受賞した西山氏とその同僚らが出演。選手時代の思い出などをトークした。

山本はシーズン終盤の「消化試合」で西山氏が「異様に打つ」時があったといい「うちのキャッチャーとグルでした?」と球種を教え合っていたのではないかと疑惑の目を向けた。

西山氏は「それは誤解です。教え合ってはいない」としつつ、「自分の打席の時に真っすぐできてくれたら、こっちも変化球でいくわけにはいかない」と説明。接戦の時や走者がいる時は別とし「2死走者なしとかの時はまっすぐでお返ししたりね」と振り返った。ある試合では当時の中日の捕手だった中村武志氏と共に2人で3安打ずつ打った日があったといい「それも全部初球で。6球で3安打ずつ」。中村氏は当時中日を率いていた星野仙一監督からも疑惑の目を向けられていたといい、西山氏は「『監督に帰ってしばかれたわ』って言ってました」と懐かしそうに話していた。