【阪神】及川雅貴、絶体絶命のピンチしのぐ スクイズ空振りで挟殺 甲子園の虎党は安堵

阪神対DeNA 8回表にマウンドへ上がった阪神及川雅貴(撮影・加藤哉)

<阪神-DeNA>◇21日◇甲子園

虎党が胸をなでおろした。阪神及川雅貴投手(25)が絶体絶命の大ピンチをしのいだ。

2-2の8回に登板。いきなり先頭を四球で出し、続く佐野恵太外野手(31)に右翼線への二塁打を打たれて無死二、三塁。大きなピンチを背負った。

だが、ここから粘った。蝦名達夫外野手(29)を痛烈な三塁ゴロに打ち取り、まず1アウト。続く古市尊捕手(24)の2球目にDeNAベンチはスクイズを仕掛けたが、バットは空を切り、三本間に挟まれた三塁走者はタッチアウト。2死三塁になり、最後は遊ゴロで無失点で投げ終えた。

甲子園が安堵のため息をついた。

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