<広島-巨人>◇22日◇マツダスタジアム
巨人先発戸郷翔征投手(26)が5回1失点で降板した。1点を追う6回無死、9番戸郷の打席で代打石塚が送られた。
3回、広島佐藤啓に右前適時打を浴び先制点を献上したが、許した安打は3回の2本のみ。5回には3者連続三振を奪い、尻上がりに調子を上げていた。
5回86球1失点と試合をつくり降板。前回登板の15日DeNA戦(横浜)では2回9失点でKOだったが、わずか1週間で修正した姿を示した。ベンチは4連戦の初戦から早めの継投を選択した。橋上秀樹監督代行(60)は「問題なければ4連投をしてもらうことはもちろんありますし、コンディション次第、展開次第だと思います。『3連投まで』という規制を設けていることはない」と話しており、ベンチ入り投手総動員で戦う展開が見込まれる。