<ヤクルト-阪神>◇22日◇神宮
阪神打線が初回、ヤクルトの健吾と直樹の「松本」バッテリーに襲いかかった。
先頭の近本光司外野手(31)が松本健吾投手(27)の初球のストレートを捉え、中前打。中野拓夢内野手(30)が右翼線への二塁打で続き、無死二、三塁。この絶好機で森下翔太外野手(26)が初球を右翼線に運び2点適時二塁打に。わずか6球で2点を先制した。森下は「チャンスでつないでいただいたので、初球から積極的に打ちにいきました。まだ初回なので、次の打席も頑張ります」と振り返った。
さらに佐藤輝明内野手(27)が初球の変化球を一振りでとらえ、右翼スタンドへ確信の36号2ラン。森下との本塁打王争いで、1歩リードした。佐藤は「(森下)翔太が先制してくれたので、自分も続こうと打席に入りました。いい結果になってよかったです」と11試合ぶりのアーチを語った。