【巨人】5回86球1失点で降板の戸郷翔征「最後チームが負けて悔しい、何とか勝ちたかった」

広島対巨人 11回裏、サヨナラで敗れグラウンドに一礼し引き揚げる巨人戸郷翔征(撮影・上山淳一)

<広島2-1巨人>◇22日◇マツダスタジアム

巨人先発戸郷翔征投手(26)が5回1失点で降板した。

3回、広島佐藤啓に右前適時打を浴び先制点を献上したが、許した安打は3回の2本のみ。5回には3者連続三振を奪い、尻上がりに調子を上げた。6回先頭で打席を迎えたが、代打が送られ5回86球1失点でブルペン陣に託した。

前回登板の15日DeNA戦(横浜)では2回9失点KOも、修正した。「点を取られはしましたけど、前回の登板に比べれば少しは良くなった。操れるボールが多かったので、そういう時はいい試合が送れる」と投球を振り返った。

チームは延長11回にサヨナラ負け。「最後チームが負けて悔しいですし、何とか勝ちたかった。打順の関係で長くは投げられなかったですけど、自分のできることをまたやっていければいい」と冷静に話した。

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