【西武】ソフトバンクに敗れ再び10・5ゲーム差に… 篠原響が2死から痛恨の決勝3ラン浴びる

ソフトバンク対西武 7回裏ソフトバンク2死一、三塁、柳田悠岐に右越えに勝ち越し3点本塁打を浴びた篠原響(撮影・梅根麻紀)

<ソフトバンク6-5西武>◇22日◇みずほペイペイドーム

2位西武がソフトバンクに敗れ、ゲーム差を再び「10・5」に広げられた。

同点の7回、4番手の篠原響投手(20)が2死を奪ったものの、そこから連打で2死一、三塁に。2番柳田に難しいチェンジアップを右翼ラッキーゾーンへの勝ち越し3ランにされ、決勝点となった。

先発が見込まれた平良がNPBの感染症特例で抹消に。佐藤爽投手(23)が先発マウンドへ上がった。2回に四球後、牧原大に先制2ランを許したものの、4回まで7奪三振。ただ「チームにとって大事な1勝に貢献できるよう頑張ります」と意気込んでマウンドへ向かっただけに「今年は四球から失点につながることが多くなる中で、今日もその悪い面が出てしまい本当に悔しいです」と悔いた。

打線はソフトバンク上茶谷から序盤に得点できなかったが、5回に源田壮亮内野手(33)の適時打、6回には渡部聖弥外野手(24)の11号ソロで一度は同点に追いついていた。

この日は3位日本ハムが楽天と試合を行っており、日本ハムが勝利すると、西武は0・5ゲーム差に詰められることになる。

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