<ヤクルト-阪神>◇22日◇神宮
ヤクルトのクライマックスシリーズ進出の可能性が消滅した。今季のBクラスが確定。球団では81~90年の10年連続以来、今世紀初の4年連続でBクラスとなった。
今季は開幕5連勝で好発進。池山隆寛新監督(60)のもと、セ界の先頭を走った。6月3日の時点で貯金は最大11あり首位の期間も長かった。ただ、7月1日の2位転落以降は再浮上できず。大型連敗もあり7月16日、ついに貯金は0。8月8日に初めてBクラス転落し、同9日に2ケタ借金となった。6月から月間負け越しが続き失速。交流戦以降はこの日のように、勝利が見えかけた展開で、接戦を落とすケースが目立った。
最後に首位だったのは6月30日。同日時点でBクラスとは今季最大9・5ゲーム差あったが、追い抜かれた。