【阪神】ブルペンに10人もいたのに…9番手ドリスが体調異変で緊急降板の絶体絶命ピンチ

ヤクルト対阪神 10回、投手コーチ、トレーナーに付き添われ降板する阪神ラファエル・ドリス(撮影・たえ見朱実)

<ヤクルト-阪神>◇22日◇神宮

阪神投手陣が大ピンチに陥った。

同点の延長10回に登板したラファエル・ドリス(38)が、1死一、二塁で岩田幸宏外野手(29)に対してボールが2球続いたところで体調に異変を訴えて降板。アンダーソン・セベリーノ投手(32)が急きょマウンドに向かった。これが9人目の投手だった。セベリーノは岩田を四球で歩かせて1死満塁の大ピンチ。ただここを連続三振でしのいで、望みをつないだ。

残りの投手は工藤泰成(24)と下村海翔(24)の2人。

前日21日に今季最多8人が登板。ブルペンが苦しい中で、先発を含めて11人をベンチ入りさせた。3回から継投策に出て、細かくつないで1日で最多起用人数を更新した。

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