【データ】阪神1試合で10投手登板は10度目のプロ野球タイ記録 2試合で合計18人登板は初

ヤクルト対阪神 11回裏ヤクルト2死一塁、松下歩叶から三振を奪い勝利を決める工藤泰成(撮影・水谷安孝)

<ヤクルト7-9阪神>◇22日◇神宮

阪神は延長戦の末に劇的な勝利を収め3連勝とした。延長10回に登板したラファエル・ドリス投手(38)がアクシデントが起きた模様で緊急降板するなど、阪神は今季最多の計10投手で継投。まさに総力戦で1勝をもぎ取った。

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▼阪神は延長11回で10投手が登板。1試合で10投手が登板は今季の巨人が9月14日DeNA戦で起用して以来10度目のプロ野球タイ記録。これまで阪神は9人が最多で、88年9月17日広島戦、22年5月20日巨人戦、同年10月2日ヤクルト戦の3度あった。前日の阪神は8投手が登板。2試合で合計18人も登板したのはプロ野球史上初めてだ。対する巨人も9月に入って5日広島戦、14日DeNA戦と2度も10人が登板するなど、優勝を争う2チームが総力戦を見せている。

▼阪神石井(9回から登板し、1回を無安打無失点)「(3連投の)準備はしていた。(捕手の)伏見さんのリードと、盗塁を刺してくれたので本当に感謝しかないです」

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