【中日】井上監督「いつものマラーじゃないのは見ているみんなも思っていた」/一問一答

DeNA対中日 4回裏DeNA無死一、二塁、降板となるマラー(右)。左は井上一樹監督(撮影・河田真司)

<DeNA7-3中日>◇22日◇横浜

中日は好機を生かせず、連勝は「2」でストップ。DeNA戦の連敗は「6」に伸びた。

後半戦絶好調のカイル・マラー投手(28)は初回、牧に先制2ランを浴びるなど、今季最短4回途中7失点(自責4)。打線は2回の福永の9号2ラン、5回の花田も左犠飛の3得点のみに終わり、相手と同じ9安打を放ったが、好機であと1本が出なかった。

井上監督の試合後、主な一問一答は以下の通り。

-マラーは後半戦から好投が続いていたが

まあまあそうだね、ちょっと予測していなかった。ちょっといつものマラーじゃないねっていうのは、見ているみんなも思っていたと思う。そこはちょっとやっぱり試合展開を重くさせてしまったかなってところは。

-マウンド上でフラストレーションが

それはマラーだけじゃなくても、自分が思うようなボールがいかないとか、ここでストライクを取らなきゃいけないのに取れないとか。決め球が決まらず、ボールになるってのが重なるとフラストレーションもたまるだろうし。それは日本人だから、外国人だからじゃなくて、そういう反省するところはあるだろうし、最近ずっと好投が続いていて、やっぱり期待するじゃん。ちょっと今日は彼らしくなかったかなと。試合運びがうまくいかなかったかなと。逆を言えばうちもチャンスがなかったわけじゃないので、あそこで1本出ていればっていう形になれば、横浜さんと逆の展開になっていたかなってところも、攻撃面とすればそんなところかなと思います。

-初回先頭の一塁悪送球からリズムに乗れなかったのか

あれはイージーゴロではなく、(石川)昂弥も飛び込んで捕っているっていう形なので。彼の守備力、送球力が高いわけなので、そこでやっぱり1アウト取っていたら、またひょっとしたら違う展開になっていたかもしれない。

-加藤(匠馬)は一塁側を指していた

まあ本人が取った瞬間に間に合うと思って多分投げたと思うんだけど、送球も弱いしそのボールまでのダッシュも弱かったのに三塁に投げてしまったっていう。それはもう悪い方に転がってしまった野選かなと思います。

-マラーは次回登板あるか

試合も少ないのでここで終わりとか、もう一回投げさせますってのは今は断言はできないし、残りの試合誰で行くかっての確定はしてないので、カイル(・マラー)の感じを見て他の選手と天秤にかけてどうしたらいいかってのを考えます。