【阪神】藤川監督が用意した「リリーフ下村海翔」のマル秘プラン 中5日高橋遥人含めた継投注目

26年9月22日 ヤクルト対阪神 試合前、キャッチボールする阪神下村海翔(撮影・江口和貴)

<ヤクルト-阪神>◇23日◇神宮

阪神は2試合で計18人の投手を投入した。まさに総力戦。前日22日の1試合10人はプロ野球最多タイ。2試合で計18人は同最多となった。ともに先発を序盤であきらめ、延長11回まで戦い抜いた結果だ。

22日は今季最多の11投手をベンチ入りさせていた。1人投げなかったのは下村海翔投手(24)。初めての中継ぎ要員として1軍復帰したばかり。2日前の20日に2軍で2イニングの中継ぎ登板をしていた。最後の11回には準備をしていたが、工藤泰成投手(24)がきっちり試合を締めた。

ラファエル・ドリス投手(38)がコンディション不良で途中降板するなど、リリーフ陣への負荷は相当にかかっている。この日先発の高橋遥人投手(30)は5年ぶりの中5日登板。イニングはどこまで伸ばせるか。藤川球児監督(46)がひそかに進めてきたリリーフ下村の起用法が注目される。

23日は高橋遥人投手(30)が15勝目をかけて5年ぶりの中5日で先発する。