<広島-巨人>◇23日◇マツダスタジアム
抜け目ない好走塁で巨人が試合をひっくり返した。
1点ビハインドの5回。広島先発床田から四球、内野安打、犠打で一死二、三塁に。打席の1番松本剛外野手(33)の当たりはゴロで三塁線へ転がった。
三塁走者の平山功太内野手(22)が迷うことなく本塁へ突っ込む。広島三塁の佐々木からの送球でクロスプレーとなったが、持丸捕手がグラブでボールをはじき、タイミングはアウトもセーフ。ボールが転々と一塁ファウルゾーンを転がる間に、二塁走者の佐々木俊輔外野手(26)も一気にホームに戻ってきた。一挙に2点を挙げて、逆転に成功した。