<ヤクルト4-8阪神>◇23日◇神宮
阪神が4連勝。優勝マジックを1つ減らして「7」とした。過酷な7連戦は6勝1敗。貯金「5」と大幅に勝ち越すことができた。
21年以来5年ぶりの中5日登板だった高橋遥人投手(30)が好投した。3回まで完全投球。4回に背負った2死二、三塁のピンチも岩田幸宏外野手(29)を空振り三振に仕留めて切り抜けた。失点は内野ゴロ間の1点のみ。6回5安打1失点、93球でマウンドを降り、リーグトップを独走する15勝目を手にした。
打線も高橋の力投に応えた。6回無死満塁で大山悠輔内野手(31)が先制の左前適時打。なお2死満塁で伏見寅威捕手(36)が3点適時二塁打を放った。1イニング4得点でヤクルト先発の奥川恭伸投手(25)を攻略した。
猛攻は終わらない。7回も無死満塁のチャンスをつくるなど4得点。中野拓夢内野手(30)、代打の木浪聖也内野手(32)、伏見に適時打が飛び出した。
26年の神宮最終戦は降雨ゲームだったが、投打がかみ合い勝利。24日は試合がなく、25日から敵地横浜でDeNA2連戦に挑む。