<ドジャース1-5パドレス>◇23日(日本時間24日)◇ドジャースタジアム
右上腕二頭筋の炎症で負傷者リスト(IL)入りしていたドジャース大谷翔平投手(32)が、16日ぶりの打者復帰で初安打を放った。
「2番DH」で出場し、1回の第1打席で右前打をマーク。第2打席は四球を選び、4回2死満塁の第4打席は空振り三振を喫した。
7回の第5打席では快音を響かせたが、中堅フェンス手前で失速し、中飛に倒れた。復帰戦は4打数1安打。ロバーツ監督は大谷について「良かったと思う。打席の内容も良かった。ボール球を追いかけることもなかった。最初の打席では強い打球を放ち、別の打席ではあと少しで本塁打という打球もあった。四球も選んだし、良かった。試合に出るのは久しぶりだったが、全く焦っているようには見えなかった。いい形で打席に入れていた」と評価した。
レギュラーシーズンは残り4試合。ポストシーズンへ向けて、実戦調整できる機会は限られる。同監督は翌日の出場について、「彼はプレーする」と明かした。