<西武-ロッテ>◇25日◇ベルーナドーム
西武高橋光成投手(29)が5回までロッテ打線をノーヒットに抑えている。2死まではパーフェクトだったが、四球で初めての走者を出した。
右手指のマメが完治し、9月4日以来3週間ぶりの先発マウンドになったこの日、序盤から直球が力強く、相手打者を詰まらせ続けた。
5回まで内野ゴロが12個で、うち7個が二塁へのゴロというパワーピッチング。勝てば23年以来3シーズンぶりの10勝到達というマウンドで、自身が目標に掲げる“制圧”ぶりを、まずは試合前半に存分に示してみせた。
西武では14年5月2日のロッテ戦で岸孝之投手が達成して以来、ノーヒットノーラン達成はない。