【ソフトバンク】引退表明の中村晃 約4カ月ぶりの安打 27日の本拠地最終戦で引退試合

オリックス対ソフトバンク 7回表ソフトバンク1死、右前打を放つ中村晃(撮影・和賀正仁)

<オリックス-ソフトバンク>◇25日◇京セラドーム大阪

現役引退を表明しているソフトバンク中村晃内野手(36)が、約4カ月ぶりの安打を放った。

5回から守備で途中出場し、9-0で迎えた7回1死の第1打席。カウント1ストライクからの2球目、権田の真ん中直球をコンパクトに振り抜いた。打球は一、二塁間を抜けていく。右前打だ。1軍での安打は5月16日の楽天戦以来。久々の快音に敵地のタカ党も拍手を送った。

ベテランは27日の本拠地最終戦(オリックス戦)で引退試合を迎える。同戦がラスト出場になると明かしており、今季の残り4試合、CSにも出場しないとしている。この日を含め、中村晃の雄姿が見られるのもあと3試合となっていた。

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