<阪神-DeNA>◇25日◇横浜
阪神村上頌樹投手(28)が7回無失点で降板した。 初回こそ1死一、二塁とされたが、2回は3者連続三振に仕留めた。5回には先頭打者の戸柱恭孝捕手(36)に中前打を許したものの、石田裕太郎投手(24)の投前バントを素早くさばいて二塁で封殺。ピンチを自らの好守で防ぎ、後続も打ち取った。
猛虎のエースは1点の重さを知っている。表情一つ変えることなく、クールにイニングを重ねた。同じ淡路島出身の近本光司外野手(31)が3回に放ったソロによる1点を守り抜いた。7回、119球を投げ、5安打7三振無失点。今季11勝目の権利を持った状態でマウンドを譲った。
防御率は1・85となった。2位の同僚・高橋遥人投手(30)は1・97。その差を0・12とした。