【ヤクルト】中日との直接対決制し、4連敗止めて4位浮上 先発山野太一が7回4失点粘投

ヤクルト対中日 7回表中日2死満塁、細川成也から空振り三振を奪い雄叫びをあげる山野太一(撮影・小島史椰)

<ヤクルト5-4中日>◇25日◇神宮

接戦を制し、連敗を4で止めて中日をかわして4位に浮上した。

チーム最多11勝の山野太一投手(27)が7回を投げきり、4失点の粘投。1点差で迎えた7回には1死満塁のピンチを招いたが二ゴロと三振で切り抜けて得点を許さず。8回以降は星知弥投手(32)らへ継投して逃げ切った。

打線は初回にサノーに23号2ランを被弾したが、その裏の攻撃で反撃。4者連続安打などで一挙4点を奪って逆転した。3回に追いつかれたが、4-4で迎えた5回に鈴木叶捕手(20)が1死一、三塁から相手先発金丸のスプリットを中前にはじき返して勝ち越し。「山野さんが粘って投げてくれているので勝ち越すタイムリーが打てて良かったです」と喜んだ。

4連敗を止め、負ければ今季最多の借金20となっていたがこれを回避。4年連続Bクラスは確定しているが、粘りのプレーで中日との直接対決を制して順位を入れ替え、本拠地神宮球場のファンを喜ばせた。

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