<オリックス0ー9ソフトバンク>◇25日◇京セラドーム大阪
満員の京セラドーム大阪が大きくどよめいた。オリックス平野佳寿投手(42)の引退セレモニーに、ドジャース山本由伸投手(28)が登場した。
センターのビジョンに、優しい笑顔で現れた。「平野さんがメジャーからオリックスに戻ってきたときにはぼくも1軍でプレーできるようになっていたので、それからは少しずつ話せるようになったり、一緒にゴルフにつれていっていただいたり、食事に連れていっていただいたりそれでぼくがオリックスでプレーした最後のシーズンには、甲子園で試合したあと、10名ほどでみんなで焼き肉に連れていっていただいたり、札幌で電車に乗ってジンギスカンを食べに行ったことだったり、ぼくはあれがすごくうれしくて、というかすごく楽しくて今でもたまに思い出しますし、すごく記憶に残っています。少しちょっと長くなって申し訳ないんですが、オリックスが3連覇する少し前、オリックスが強くなっていっているころ、岸田監督、比嘉さん、平野さんが一番上の先輩で本当にとても優しくてとてもかっこよくて後輩たちはみんなすごく尊敬していましたし、若手のぼくたちもすごくプレーしやすい雰囲気で、チームワークも本当によくてオリックスの3連覇できたのも先輩がたのおかげだったなとというのは今でもぼくは本当に思ってますし、今でもオリックスの選手がすごく性格がよくてチームワークもいいような、そんなチームカラーなのも先輩がたのおかげだなっていうのはぼくは本当に心から思っています。長い現役生活で体も無理された部分もあったと思いますので、ご家族とゆっくりすごして、まずは体を休めていただきたいなと思います。長い現役生活、本当にお疲れさまでした」と、大事にしてくれた先輩に感謝を伝えた。