<ヤクルト5-4中日>◇25日◇神宮
中日は今季39度目の逆転負けで3連敗。ヤクルトとの直接対決を落とし、5位に転落した。先発の金丸夢斗投手(23)は今季ワーストの5回10安打5失点でリーグワーストタイの12敗目を喫した。
初回にサノーの23号先制2ランで援護をもらったものの、その裏に逆転を許した。追いついた後もリードを守れず、若手を並べた相手打線に打ち込まれた。左腕は「打たれた球は全部甘かった。変化球の精度をもう少し上げないといけない」と肩を落とした。
試合後の井上一樹監督(55)の主な一問一答は以下の通り。
◇ ◇ ◇
-金丸は
ちょっと、1番分かるのは受けてるキャッチャーだったり、球審なんだろうけど、今日の夢斗はなかなかボールがいかないというか、キレないという感じ。だからこそ、あんだけカンカンといかれたのかなと思います。
-前回(18日巨人戦、9回途中2失点)は良かった
残りの試合を考えた時に今日がラスト登板っていう。本人には伝えてないけど、こちらとすれば、イメージよ、ナイスピッチングしてここで終わらせようかなってのをイメージしてた。1年間、ローテーション投げさせてきたなかで、いいボールがなかなかいかなかったようには見えました。
-次の登板は
いや、とりあえず、試合数少ないのと、日にちが空くってのもあるし、どうしようかってところ。何がベストかってところはもう1回再考します。
-打線はよかった
夢(斗)がいいピッチングしてもなかなか勝てないって中で、先制の2点ってのは「よし、これでいったろ」って気持ちにさせる2点だったと思うけど、4点取られて、次2点とって、踏ん張れってことを野手としては出してくれたんじゃないかなと思います。
-吉田がシーズン50登板
途中からではあったけど、50(試合)を目標にって吉田(聖弥)が思ってたかは別として、それなりに投げてきた証しの50なので、もっともっと目標高くもってほしいかなと思います。