NPBの感染症特例で登録抹消になっている西武平良海馬投手(26)が26日、ロッテ戦(ベルーナドーム)前の試合前練習でチームに合流した。
37・5度まで発熱し、せきの症状もあったという。2日前から少しずつウオーキング、ジョギングなどを始め、この日にチーム合流となった。状態については「明日から投げられます、くらいの感じです」とこの日も半袖短パンの元気ぶりで、キャッチボールの強度も強めだった。
シーズンの規定投球回数クリアまで残り4イニングとなり、クリアとなれば最優秀防御率のタイトルの可能性が高まる。平良は次回登板について「どこ(どの試合)でも行けるかなという感じです」と前向きで、この先のコンディションに問題がなければ29日のオリックス戦(ベルーナドーム)への先発が選択肢の1つになりそうだ。