<DeNA-阪神>◇26日◇横浜
阪神元山飛優内野手(27)は汚名返上にも笑顔はなかった。
3-1の4回に痛恨の適時失策をおかした。1死二、三塁から平凡な遊ゴロを後逸してしまい、2失点で同点とされた。ムードメーカーが沈痛な表情を見せた。
6回、2点を勝ち越してなお無死一、二塁で犠打を成功した。前日25日には1点を追う9回に痛いバント失敗をしていた。同じミスを繰り返さなかった元山を、チームメートは拍手で迎えたが、背番号00は笑顔を見せなかった。
元山は7回にも無死一、二塁からのバントを完璧に決めた。