<DeNA3-8阪神>◇26日◇横浜
阪神がDeNAの反撃を振り切り、優勝マジックを4に減らした。チームは2ケタ安打と打線がつながった。
初回、連打から1死一、三塁の好機をつくると、4番佐藤輝明内野手(27)が先制の中犠飛。続く大山悠輔内野手(31)も右前適時打を放ち、この回2点を先制した。
大山は4回にも18号ソロを放ちリードを広げたが、直後の4回裏。先発の才木浩人投手(27)が、DeNA佐野、蝦名の連打で1点を失うと、さらに2死二、三塁のピンチを招き、ここで迎えた度会の打球を遊撃元山が後逸。この間に2人の生還を許し、同点に追いつかれた。
それでも6回。先頭の森下翔太外野手(26)が四球で出塁すると、無死二、三塁で大山が右翼線へ2点勝ち越しの適時二塁打。さらに1死二、三塁から坂本誠志郎捕手(32)が左翼フェンス直撃の二塁打を放ち、4点リードとした。
さらに7回には先頭の佐藤が37号ソロ。終盤にリードを大きく広げた。
才木は5回4安打3失点で10勝目とし、3年連続の2ケタ勝利。チームでは高橋、村上がすでに到達しており、3年ぶりの10勝トリオの誕生となった。