【西武】18歳ルーキー横田蒼和の2軍首位打者が決定的に イチローらも記録した高卒1年目の偉業

ファーム・リーグ首位打者をほぼ手中に収めた西武横田(撮影・金子真仁)

<ファーム・リーグ中地区:ハヤテ-西武>◇27日◇ちゅ~るスタジアム清水

西武横田蒼和内野手(18)のファーム首位打者獲得が決定的となった。

ファーム3地区で全日程が終了するこの日、横田はハヤテ戦に7番遊撃でスタメン出場。2打席目に左翼への適時打を放った。

高卒1年目の選手が2軍のリーグ戦で首位打者を獲得すると、オリックス時代のイチローらを含め史上4人目の快挙となる。

横田は26日までに89試合に出場し、312打数96安打で打率3割0分8厘をマーク。8月には月間MVPにも輝いていた。

首位打者争いではハヤテ広沢新太郎外野手(25)が2割9分7厘(414打数123安打)で追い、この日横田が1安打した時点で、広沢が追い抜くには1試合6安打以上が必要な計算になっていた。広沢は第2打席まで四球、三ゴロとなっている。

またリーグ本塁打王争いでは西武仲三優太外野手(23)が20本塁打でトップを独走。仲三は26日までに67打点を挙げ、打点数でもハヤテ野口恭佑外野手(26)と並んでリーグトップに立っている。