【日本ハム】楽天前田健太投手からのエールに胸を打たれました/滝谷美夢のみゆダイアリー

まだ戦いは続きます

コラム「滝谷美夢のみゆダイアリー」。23年までファイターズガールの中心メンバーとして活躍し、タレント活動、Fビレッジアンバサダーとして挑戦を続ける滝谷美夢(27)のオリジナルコラムです。

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レギュラーシーズンのホーム最終戦が終わりました。毎年「一年が経つのは早い」と言っていますが、今シーズンはこれまでで一番あっという間に感じました。それだけ毎日が濃くて、夢中になって過ごしていたということなのかもしれません。

今年はキャリアハイを更新する選手が多くいたり、歴史に残る記録が生まれたり、「こんな瞬間に立ち会えるなんて!」と何度も心を動かされました。そして、どんな日もエスコンフィールドにはたくさんの方が足を運んでくださり、毎試合、スタンドから大きな声援が響いていました。その熱気を間近で感じながらリポートする中で、私自身も何度も気持ちを奮い立たせてもらいました。いつもこの場所にいる皆さんの熱が、シーズンを通して何度も「まだまだ行ける」と思わせてくれます。

ホーム最終戦は、楽天前田健太投手の素晴らしいピッチングを前に、悔しい敗戦。ですが、試合後に前田投手が「クライマックスシリーズ頑張ってください」とエールを送ってくださったことがすごく心に残っています。勝負が終われば、相手をたたえ、これからの戦いを応援する。悔しい気持ちの中でも、そんな言葉に胸を打たれました。これぞスポーツの素晴らしさだな、と感じた瞬間です。

まだ戦いは続きます。シーズンで積み重ねてきたものを、全部ぶつけるとき。10月、クライマックス・シリーズ。またエスコンフィールドでお会いしましょう!【滝谷美夢】

◆滝谷美夢(たきや・みゆ)1998年(平10)10月1日、札幌市生まれ。大学在学中の17年にファイターズガールアカデミーに入り、18年1月のオーディションで合格。同年からファイターズガールとして活動を始める。21年にはサブキャプテンを務めるなど中心的存在となり、22年の第73回NHK紅白歌合戦出演。24年1月、Fビレッジアンバサダー就任。趣味はYouTubeを見ること、特技は弾き語り。家族は両親。160センチ。