【ロッテ】先発高野の6回1失点好投で日本ハム振り切る 前夜サヨナラ負け引きずらず連敗は阻止

ロッテ対日本ハム 力投するロッテの先発高野脩汰(撮影・たえ見朱実)

<ロッテ6-1日本ハム>◇27日◇ZOZOマリン

先発の高野脩汰投手(28)が6回1失点の好投をみせたロッテが接戦を制した。

打線は初回に2死一、二塁から寺地の適時打で1点を先制。3回に同点とされたが4回に前夜の試合でも一時逆転の2ランを放った井上が1死一、三塁から左前適時打を放って勝ち越し。「何とか1点欲しいところで取れてよかった」と喜んだ。さらに2死満塁から山口の安打で2点を追加。山口はこの日が父の誕生日で「打つことができて良かった」と声を弾ませた。

高野はダイナミックなフォームから繰り出す力強い速球と鋭いフォークなどを中心に日本ハム打線を翻弄(ほんろう)。失点は3回に進藤に浴びたソロ本塁打のみで6回1失点にまとめ「前回同様ホームランは打たれてしまいましたが、そこでズルズルといくことがなかったのが良かったし、得点圏にランナーを置いてしまった後もしっかりホームを踏ませることなくしのげましたし、最少失点で投げ終えることができたので良かったと思います」と振り返った。7回は高橋快秀投手、8回は鈴木昭汰投手をマウンドに送るなど、その後も継投で逃げ切った。

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