【巨人】2ケタ得点で連敗ストップ!2差で残り4試合 2カ月ぶり昇格リチャードも2点二塁打

巨人対ヤクルト 5回裏巨人2死満塁、砂川リチャードは2点適時二塁打を放ちベンチにポーズ(撮影・足立雅史)

<巨人11-0ヤクルト>◇27日◇東京ドーム

巨人打線が2ケタ得点と爆発して連敗を2でストップした。試合のなかった首位阪神のマジックは減らさず4のまま。2ゲーム差に迫って残り4試合で逆転優勝への望みをつないだ。

ヤクルト先発左腕・高橋を攻略すべく、入れ替えを敢行。リチャード内野手(27)が2カ月ぶりに1軍昇格した。すると2回、2四死球と内野安打で2死満塁から2番に入った泉口が3点適時二塁打で先制に成功した。

さらに3回には2死から平山、投手小笠原、丸の適時打で一挙5点を追加。3回終了時点で8点の大量リードとなった。5回にはリチャードが2点適時二塁打を放って今季6度目の2ケタ10得点。6回には増田陸の6号ソロで突き放した。

投げては先発の小笠原慎之介投手(28)が5回4安打無失点と安定感抜群の投球を見せて5勝目。これで阪神との直接対決1試合を加えて残り4試合で2ゲーム差、阪神のマジックは4のままとなった。

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