中日大野雄大投手(38)が22年以来4年ぶりとなる規定投球回到達を狙う。28日はカイル・マラー投手(28)、高橋宏斗投手(24)とともにバンテリンドームで投手練習に参加し、汗を流した。
今季最終登板は10月1日の広島戦(マツダスタジアム)が見込まれる。規定投球回となる143イニングまで残り6イニング。今月26日に38歳を迎えた左腕は「(投手最年長40歳の)涌井(秀章)さんのおかげで年齢を気にしなくなった。体が元気であれば、後輩に負けずまだまだやりたい」と力を込めた。
4年ぶりの規定投球回については「1年間やってきた証。来年もここまで投げられるか全然分からないのでね。必ず今年で行きたいなという気持ちはありますね」と意気込んだ。
前回登板の9月20日広島戦(バンテリンドーム)で、2年連続の2ケタ勝利を達成。チームは4連敗中で借金「21」と苦しい状況だが、「1勝でも多くチームが勝っていかないといけない状況なので」と、勝利を見据えた。