<西武2-4楽天>◇28日◇ベルーナドーム
最下位の楽天がベルーナドーム今季最終戦を白星で飾り、連敗を2で止めた。
初回、相手の適時失策で先制すると、なおも2死一、二塁から辰己涼介外野手(29)が中前適時打を放つ。2回は再び相手の適時失策、3回はYG安田捕手(26)の7号ソロで追加点を挙げ、序盤から主導権を握った。辰己は8年目で通算1000試合出場を達成した。
前回登板から中17日で先発した岸孝之投手(41)が通算175勝目を挙げた。2回に渡部にソロ本塁打を許すも、4回1死一、二塁を併殺で切り抜ける。5回2死二塁では小島を空振り三振に抑えた。前回登板から中17日での先発だったが、5回86球、6安打1失点、5奪三振にまとめ、今季5勝目を飾った。