【日本ハム】野村佑希「今はちょっと良くない…」けど7戦連続安打 CSへギアアップ誓う

ロッテ対日本ハム 3回表日本ハム2死三塁、先制の適時打を放つ野村佑希(撮影・たえ見朱実)

<ロッテ3-8日本ハム>◇28日◇ZOZOマリン

日本ハム野村佑希内野手(26)が、9月20日オリックス戦から7試合連続となる安打を放った。0-0の3回2死三塁、ロッテ先発ジャクソンの154キロの直球を右前に運んだ。この先制打が決勝打になり「前の打席は簡単に抑えられていたので、今回は積極的に仕掛けていこうと思っていました。シンプルに、変に考えすぎずにいけました」と、振り返った。

7試合連続安打も「今はちょっと良くないんです」と謙虚に口にした。ベストの状態ではない中で、しっかり結果が出ていることは、今後、浮上するための、いいきっかけにもなる。「あと1試合なので、しっかり調整して、もうちょっと上げていきたい」と、最終戦となる10月1日ロッテ戦でさらにギアを上げ、その先のCSにつなげる。

2位西武が敗れたため、ゲーム差を0・5に縮めた。「緊張感のある試合をしているのはいいことだと思います」。最終戦に向け「勝つことしかやることはない。他の球団の試合を気にしても操作できないので。しっかり勝てるようにやるというだけ」。好調ジェイの打棒で、本拠地でのCS開催を引き寄せる。【永野高輔】