「高校生でパチンコ、たばこ…参ったよ」日本ハムGMに就任した高田繁氏の忘れられない初仕事

高田繁氏(18年10月12日撮影)

日本ハム、DeNAでGMを歴任した高田繁氏(81)が、YouTube「上原浩治の雑談魂」にゲスト出演。今だから話せる舞台裏を披露した。

2004年(平16)秋に日本ハムGMに就任。直後のドラフトで東北高・ダルビッシュ有投手を1位指名した。

「体がね。ロッテの佐々木朗希みたいな感じで。東北高校の監督も、壊したらダメだから大事に、という感じだった。結果、大投手になったね」

「お母さんが巨人ファンで、初めて家に行ったら大歓迎された。だからうまくいったのかな」

「1年目、すぐに問題起こしたでしょ。最初の仕事は謝罪。謝罪の練習をしてね。高校生でパチンコして、たばこ吸う…参ったよ。でも、大きな問題はあの時だけだったね。ガラッと変わって」

「お父さんは、最初のころからメジャーの話をしていた。3、4年して体を作り始めた頃から、意識したんじゃないかな」

北海道から大きくい羽ばたいた右腕の当時を懐かしそうに振り返った。