CS進出を決めている西武に29日、暗雲が漂った。
28日楽天戦(ベルーナドーム)で打球が左前腕を直撃した隅田知一郎投手(27)が一夜明けで姿を見せ「(痛みは)昨日が10なら今日は7くらいです」と話した。10勝左腕がCSで登板できるかは大きな焦点に。本人は「気持ちはめちゃくちゃ行きたいんですけど、私利私欲で行ける舞台じゃないんで」とした。
また右ひじ関節炎の渡辺勇太朗投手(26)は診断当初の見込みより回復が遅く、27日から軽めのネットスローを再開した段階。「CSや日本シリーズを見越してやっていて、順調に行けば間に合うかどうか」(渡辺)と“黄信号”の状況のもようだ。