【巨人】2連勝で逆転優勝へ望みつなぐ 首位阪神との10・1甲子園直接対決での胴上げは阻止

巨人対広島 4回裏巨人2死一塁、先制2点本塁打を放ったリチャード(中央)らを笑顔で迎える橋上秀樹監督代行(右から3人目)(撮影・鈴木みどり)

<巨人3-1広島>◇29日◇東京ドーム

巨人が本拠地で広島に快勝し、2連勝を飾った。

雨天中止となった首位阪神とのゲーム差は1・5。次戦10月1日、甲子園での阪神との直接対決での優勝決定はなくなり、目の前での胴上げを阻止した形になった。

試合は先発戸郷翔征投手(26)が力投をみせた。初回から直球で押し込み、ストライク先行で5回まで完全投球。9回2死から広島中村にソロ本塁打を許し、四球も重ねた場面で交代も、3カ月ぶりの5勝目を挙げた。

打線はリチャード内野手(27)が4回2死一塁から先制の2号2ラン。バックスクリーン右へ打球速度181・5キロの弾丸ライナーを突き刺し、勝利を呼び込んだ。

ペナントレースも残り3試合。2季ぶりの逆転優勝へ、全力を尽くす。

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