【楽天】吉井理人監督、中継ぎ起用続くドラ1藤原聡大の現在地に「ちょっとずつ進歩してます」

2026年9月29日、選手交代を告げる楽天吉井理人監督

<楽天3-6ロッテ>◇29日◇楽天モバイル最強パーク

楽天吉井理人監督(61)がリリーフ起用が続くドラフト1位の藤原聡大投手(22)の現在地に言及した。

1年目の藤原は先発として今季はスタートも、シーズン途中から中継ぎに配置転換となっていた。この日はドラフト2位の伊藤樹投手(23)の後を受け、7回から2番手で登板。ロッテ先頭西川を空振り三振、山口を右飛、寺地を投ゴロと上位打線を3者凡退に封じ、8回も3人で仕留めた。

しかし、3イニング目となった9回にばたついた。山本に初安打を打たれると、1死後に連打を浴びて満塁。山口に押し出し死球を許した。続く寺地、藤原は連続三振に切り抜け、3回3安打1失点、4奪三振だった。最速は157キロを記録した。

1軍のリリーフ起用では初の3イニングとなった右腕に吉井監督は「藤原はまず1イニングをどうやって抑えるかっていうところから始まって。そこはできてきたので、ちょっと2イニング、もう1イニングいけるかなと思っていったんですけども、1人ランナー出てやっぱり彼も自分本来のピッチングじゃなくなってたんで。ああいうところですよね。長いイニング投げるのにどうしたらいいかっていう」と指摘した。

その上で「ちょっと勉強だとは思うんでね。でも、ちょっとずつ進歩はしてます。今日も本当しっかり3イニング、1失点、もうちょっとで大量失点というところだったですけど、あそこも1点で止めましたし、ちょっとずつ進歩はしていると思います」と強調した。

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