ソフトバンク野手陣のタイトル争いも残り4試合で佳境を迎える。
主要6部門は28盗塁でトップの周東佑京外野手(30)、39本塁打&117打点の栗原陵矢内野手(30)はほぼ当確。あと1本打てば球団では05年のズレータ&松中以来となる40本に到達する栗原は「なるようになると思って頑張ります」と自然体で臨む。
出塁率が12球団でただひとり4割超(4割3分1厘)で最高出塁率が確実な近藤健介外野手(33)は、打率ではトップのレイエス(日本ハム)を5厘差の3割8厘で追い、安打数も1位で155安打の西川(オリックス)に6本差に迫る147安打。3位の西川(ロッテ)は148本で残り7試合を残している。レイエスは右足を負傷して離脱中。仮に残り1試合のオリックス西川が0本で終われば、近藤は16打数8安打で最多安打と打率の2部門でトップに立てる。主要6部門を1球団で総なめすれば15年ヤクルト以来で、ホークスでは04年ダイエー以来の快挙になる。