DeNAは30日、大貫晋一投手(32)ら5選手と来季の支配下契約を結ばないことを発表した。球団はいずれも育成での再契約を打診している。大貫は、神奈川・横須賀市内の球団施設で取材に対応。「今年は何もしていないので、仕方ないのかなというふうに思います」と率直な心境を明かした。
昨年10月に鏡視下クリーニング手術を受け、8年目の今季はここまで1軍登板なし。一方で、6月6日のファーム・リーグのハヤテ戦での実戦復帰後から、着実に段階を踏んでおり「後半にかけて、徐々にいい感覚が増えてきた。来年はしっかりトレーニングを積んだ状態でシーズンインできれば、良いものを発揮できるかなと思います」と前向きに受け止めた。大貫のほか、橋本達弥投手(26)、益子京右捕手(25)、東妻純平捕手(25)、浜将乃介外野手(26)も育成契約を打診された。