【西武】育成契約の奥村光一が現役引退し競輪選手目指す 育成選手11人はいったん自由契約に

奥村光一(2025年11月撮影)

西武から戦力外通告を受けた奥村光一外野手(26)が競輪選手を目指すことが1日、分かった。

23年育成6位で西武入りし、1年目の支配下登録後に1軍で45試合に出場し、その後2年間は再び育成契約だった。フィジカルの強さは球団からも高く評価されていた。この日、戦力外通告を受けた奥村は日刊スポーツの取材に「現役引退します。区切りを付けて次のステージに行こうと思います」と明言した。8月時点で球団にも意向を伝えたという。今後は「競輪の世界を目指します。明日から本格的に練習に専念します」と意気込んだ。同じく育成選手だったシンクレア投手(25)も来季戦力外を伝えられた。現役続行を希望している。他11人の育成選手も球団と面談し、自由契約の旨が伝えられた。その大半が今冬、あらためて球団と育成契約を結ぶ見込みだ。